まず始めに費用のかからない「フリープラン」から始めてはいかがですか?
「フリープラン」の特長
データ出所:国連 National Accounts AMA
事実日本に来ている米国インバウンド旅行客は
多くの高額な日本商品を買いあさっています
彼らは米国に帰ってからもネットで購入します
さらに今は
貴社専用のECサイト
当社モール、eBayモール
メール、国際電話、SNS
受注確認、外貨支払受付
税関、FDA等書類作成
皆様の商品は越境ECサイト、当社運営の越境ECモール、海外大手ECモール(eBay)に出品し、
商品が持続的に流通するまで、丁寧な伴走支援をいたします。
「フリープラン」の特長
(日本語の説明でOK)
(お近くの集配拠点へ持込も可)
これだけの作業をすべて提供いたします
おまかせ越境ECサービスは
あなたの海外ネット販売を
心を込めて支援いたします
それを簡単なモデル事例で説明します
日本の商品を海外で販売した場合は、国内消費税が還付される税法上の優遇措置があります。
例えば、1,000円の商品を仕入れた場合、仕入れ先には消費税込みで1,100円を支払います。
これを税込1,200円で販売した場合、仕入金額を差し引くと100円の利益が残ります。
それを海外で同じ1,200円で販売した場合、消費税が還付されて200円の利益が残るのです。
2022年のインフレ率は米国8.7%に対して日本は2.5%でした。ここに為替レートの円安効果が加わり、日米の物価は1.76倍となっています(東洋経済ビッグマック指数による)
1,000円の商品を仕入れて販売する、先ほどの事例を考えてください。
同じ商品を米国で売る場合は、日米物価の差を考慮すると、1,200円×1.76倍=2,112円で販売が可能となります。つまり国内販売では100円の利益を得られる商品が、海外販売では1,112円の利益が得られるのです。なんと国内販売の10倍以上の利益率です。
このように、輸出ビジネスにはあまり知られていない利益のからくりがあるのです。もちろん、海外ネット販売には送料などの費用がかかります。そのためここは正確な利益計画を立てる必要があります。それでも英語ECは貴社の成長エンジンとして有望な新規事業基盤となるでしょう。
ベルエアー株式会社