海外ネット販売に必要な作業はすべてベルエアーが代行
貴社の作業は売れた商品を梱包するだけ
出品者は手間いらず
一括提供サービス
・英語ウェブサイト制作
・問い合わせや受注対応
・売上金管理とお支払い
・海外顧客への発送手配
貴社の作業は売れた商品を梱包するだけ
出品者は手間いらず
(自動翻訳は使っていないので、自然な言葉で表現されます)
(現在の日本語ホームページから流用も可能)
(当社提携の配送業者が貴社まで引取に訪問)
訪日インバウンドには、あなたの商品・サービスを受け取る方法を記載してください。
英語ウェブサイト制作、問い合わせや受注対応、売上金管理とお支払い、海外発送手配
これだけの作業を一括提供するのにいただく費用は
70万円 SEO対策付
1万円 アクセス解析付
0円 どれだけ売れても無料!令和5年3月31日迄
0円
7,000円~ ※エコノミープラン
0円~ ※プレミアムプラン
これだけの内容のサービスを破格の価格で提供する
理由それは中小企業が経済成長から取り残されているからです
それを簡単なモデル事例で説明します
日本の商品を海外で販売した場合は、国内消費税が還付される税法上の優遇措置があります。
例えば、1,000円の商品を仕入れた場合、仕入れ先には消費税込みで1,100円を支払います。
これを税込1,200円で販売した場合、仕入金額を差し引くと100円の利益が残ります。
それを海外で同じ1,200円で販売した場合、消費税が還付されて200円の利益が残るのです。
2022年のインフレ率は米国8.7%に対して日本は2.5%でした。ここに為替レートの円安効果が加わり、日米の物価は1.76倍となっています(東洋経済ビッグマック指数による)
1,000円の商品を仕入れて販売する、先ほどの事例を考えてください。
同じ商品を米国で売る場合は、日米物価の差を考慮すると、1,200円×1.76倍=2,112円で販売が可能となります。つまり国内販売では100円の利益を得られる商品が、海外販売では1,112円の利益が得られるのです。なんと国内販売の10倍以上の利益率です。
このように、輸出ビジネスにはあまり知られていない利益のからくりがあるのです。もちろん、海外ネット販売には送料などの費用がかかります。そのためここは正確な利益計画を立てる必要があります。それでも英語ECは貴社の成長エンジンとして有望な新規事業基盤となるでしょう。
日本人の人口減少は2020年代から始まっていますが、64歳以下の人口減少は1990年から既に始まっています。
ビジネスに役立たせる目的でウェブサイトを閲覧する人は64歳以下が中心となります。つまりBtoBサイトで販路開拓をすることは、対象顧客の減少に直面していることになります。
これからはウェブサイトで販路開拓することは減少する顧客を増加するウェブサイトで分け合うことになり、まさにレッドオーシャンです。
しかし、視点を世界に転じると、日本語でウェブサイトを検索している読者の割合はわずか2.7%なのです。それに対して英語で検索している読者の割合は58.8%です。
あなたのウェブサイトを英語化するだけで、読者の数は58.8/2.7=21.8 つまり約22倍に増えるのです。海外に居住する人はもちろん、日本にやってくるインバウンド、日本に居住する外国人労働者など、英語のウェブサイトなら読むことができる読者は数多く存在します。
(出典:statista Languages most frequently used for web content as of January 2023)
ベルエアー株式会社